【保存版】「象と海」で1000バーツ溶かす前に読んで。プーケット在住者が教える神コスパの隠れ家|Blue Harbour Coffee

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その光景は、まるで映画のワンシーンのようでした。目の前にどこまでも広がるターコイズブルーの海、白く輝く波打ち際、そして気持ちよさそうに水浴びをする大きな象。

SNSを開けば必ず流れてくる、タイ・プーケットの象徴とも言えるエモすぎる瞬間。

「せっかくプーケットに来たなら、絶対にあの写真を撮りたい!」

そう思っているあなたに、現地で暮らす私からどうしても伝えたい裏ワザがあります。観光客向けの定番スポットで言われるがままお金を払う前に、3分だけこの記事を読んでみてください。

知れば納得。タイで「象×海」が絶対正義なワケ

そもそも、なぜタイといえば象なのでしょうか。

実はタイには、古くから伝わる「象法(ぞうほう)」という特別な法律が存在します。身体の皮膚や爪、まつげなどが特定の基準を満たす「白象(はくぞう)」は王権の繁栄を示す吉兆とされ、見つけた者は国王へ献上する義務が定められているのです。発見者には名誉ある称号が授けられるほど、象はこの国で神聖視されてきた歴史があります。

一方で、タイ最大の島プーケットを象徴するのは、息をのむほど美しい海。「アンダマン海の真珠」と称されるエメラルドグリーンのビーチ群は、世界中の旅人を魅了してやみません。

タイの魂である「象」と、プーケットの象徴である「海」。

この2つが重なり合うビーチフォトこそ、プーケット旅行における最高のハイライトになるのは当然なのです。

有名ビーチの落とし穴。「撮るだけで一人1000バーツ」は正直キツい

プーケットで「象と海」といえば、パトンエリアからアクセスの良いLucky Beach(ラッキービーチ)がツアーの定番として有名です。

もちろん素晴らしい場所ですが、現地に住む目線で見ると、正直こう思ってしまいます。

「完全に観光客プライスで、融通が利かない……!」

実際の料金システムを見てみましょう。

・入場料:1人100バーツ(エリアに入るだけで写真はNG)
・象乗り+写真撮影:大人1,000バーツ/子ども(3〜5歳)700バーツ

「ちょっとスマホで2〜3枚撮りたいだけ」「海をバックに象がいる風景を眺めたいだけ」という人でも、しっかり1人1,000バーツ取られてしまうガチガチのルール。旅先での出費がかさむ中、これはなかなか痛い出費です。

在住者の最終回答「Blue Harbour Coffee」

そこで提案したいのが、知る人ぞ知る絶景穴場カフェ「Blue Harbour Coffee(ブルー・ハーバー・コーヒー)」です。

静かな入り江に佇むオープンエアのウッドデッキカフェで、心地よい波音を聞きながら絶品のドリンクやスイーツを楽しめるロケーション。そして最大のポイントは、ビーチに象が常駐していることです。

何がすごいかというと、利用者のニーズに合わせた柔軟すぎる料金設定。カフェを利用するだけで、予算や撮りたいスタイルに応じて自由にレベルを選べます。

レベル1:[象×海]の風景写真|0バーツ(無料)

カフェでドリンクを頼めば、ビーチにいる象を風景として自由に撮影可能。波打ち際を歩く象のエモい写真をスマホに収めるだけなら、追加料金は一切かかりません。

レベル2:バナナ購入でツーショット自撮り|400バーツ

象の大好物であるバナナを買って餌やり体験。象のすぐそばで一緒に写真が撮れます。バナナを一つ買えば、グループ全員で写真撮影ができます。(ただし、餌やりは一人まで)また、自撮りプランですが、フレンドリーなスタッフさんが声をかけて象とのツーショットを親切に撮ってくれることも日常茶飯事です。

レベル3:象乗り自撮り|1,300バーツ

実際に象の背中に乗って、自分たちのスマホやカメラで大迫力のショットを撮影できます。

レベル4:プロカメラマン撮影(写真)|1,800バーツ

現地のプロカメラマンがポージングを細かく指示しながら、雑誌の表紙のようなクオリティで撮影してくれます。

レベル5:プロカメラマン撮影(写真+動画)|2,000バーツ

写真データだけでなく、リールやTikTokにそのまま投稿できるハイクオリティな動画までセットになった完全網羅プラン。

ただ入るだけで課金が始まり「撮影=一人1,000バーツ一択」な場所に比べて、Blue Harbour Coffeeの「カフェでくつろぎながら、欲しい分だけ選べる」スタンスは圧倒的に良心的です。

賢く旅して、最高のプーケットの思い出を

カフェのアイスラテ片手にエメラルドグリーンの海を眺め、波打ち際で無邪気に遊ぶ象と触れ合うひととき。

定番ツアーの混雑や高額なパッケージに縛られず、自分好みの距離感でプーケットの自然と象を味わえる場所がここにあります。

次のプーケット旅行のマップにピンを留めておくべき場所は、もう決まりですね。

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