「カオスなのに、エモい。」
プーケットの片隅で、そんな不思議な引力に引き寄せられてしまいました。
先日の記事でも少しだけ触れていた、あの時から気になっていた日系レストランbarbowlについに行ってきました!一歩足を踏み入れた瞬間から、脳内が心地いい大混乱に陥る最高スポットだったのでシェアします。
壁一面の「日本熱」と、ちょっとした違和感
店内に広がっていたのは、圧倒的なまでの日本カルチャーへの愛。 棚にはずらりと漫画本が並び、ガラスケースには超精密なフィギュアたちがぎっしりディスプレイされています。
でも、よーく見てみると……漫画のほとんどがタイ語版! 一部日本語のものも混ざっていて、その絶妙な「現地化された日本熱」が逆にめちゃくちゃ新鮮でカルチャーショックを受けます。日本の国旗や「TOKYO」のプレートに囲まれて読むタイ語の漫画、なんだか新しいアートのようです。
メニューを開けば、そこは「世界の交差点」
日系レストランとはいえ、ここはプーケット。メニューのラインナップも一筋縄ではいきません。
ベースは日本テイストを感じる丼ものやカレーなのですが、ページをめくるとガチのタイ料理から、お洒落なパスタ、さらにはヴィーガンメニューまで勢揃い。日本風でありながらも、完全にインターナショナルな多国籍空間と化しています。この自由奔放なちゃんぽん感、今のトレンドに刺さりまくりです。
店員さん激推しの「ハンバーグカレー」を実食!
どれを頼むか迷いに迷った結果、店員さんが満面の笑みで「おすすめ!」と教えてくれた「ハンバーグカレー」をチョイス。
運ばれてきたのは、ふっくらしたハンバーグにトロットロの目玉焼きが乗った、ビジュアル満点のワンプレート。スプーンを入れて一口食べてみると……
正直に言うと、日本の老舗洋食屋さんの味というよりは、良い意味で「タイの人が一生懸命作った日本食」の域。スパイスの効き方やコクのニュアンスに、どこか現地のローカルな優しさが隠れています。
でも、それがいい。日本の味が恋しくなったときに、このプーケットの地でこれだけ本格的なカレーを気軽にスプーンで突っつけるなんて、嬉しすぎます!
異国情緒と日本愛がスパイスになったbarbowlのハンバーグカレー。プーケットに来たら、この不思議な居心地の良さをぜひ体感してみてください!


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