さて、それでは実際にプランに沿って行ってみましたところの感想一日目です。下記青文字が今回の感想となっています。
※今回、ホテルはこちらで指定しました。カオラックの海沿いでリーズナブルに泊まれるココテルにしました。
■Kokotel Khao Lak Lighthouse
https://maps.app.goo.gl/iGVKTZiww8yX1LZE9
🌞 1日目:カオラック到着 & のんびり過ごす
08:00 – 09:30|🚗 プーケット出発 → カオラックへ
お子さんの体調を考え、途中で休憩を挟みながらドライブ
途中の「Sarasin Bridge(サラシン橋)」で景色を楽しみながら軽い休憩もおすすめ
10:00 – 11:00|🏨 Kokotel Khao Lak Lighthouse チェックイン
ウェルカムドリンクでひと息
荷解き & 海で遊ぶ準備
11:30 – 13:00|🍽 ランチ(ナントーンビーチ沿いのレストラン)
おすすめ:「Green Pepper Khao Lak」または「Qcumber Healthy Cafe」
子ども向けメニュー:タイ風チキンライス(カオマンガイ)、スムージー
→12時半に到着。途中コンビニやらガソリンスタンドに寄ったりで実質二時間程度のドライブでした。
レストランは「Qcumber」が正解です。このようにAIが提案してくるレストラン名は微妙な違いがあるのでこの点は注意です。

こちらではトムヤムクン・チャーハンを珍しいと思い、注文。すごく美味しかったんですが正直、食べにくかったです。トムヤムクンって、基本的に海老とスープを楽しむのであって、それ以外のレモングラスやしょうが(カー)などの具材は香り付けのために入っているんですよね(海老の他に食べれるのはふくろたけ、紫玉ねぎ、あとはパクチーくらい)。その香り付けの具材がそのままチャーハンにも入っているんです。スープのような液体なら、そのすみ分けが容易にできるんですが、ライスとのすみ分けは難しい。ただし、一緒に炒めることによってその味わいが生まれることも理解できるし、実際、すごく美味しかったです。
13:30 – 16:00|🏖 ナントーンビーチで遊ぶ
ホテル前のビーチで砂遊び & 貝殻拾い
浅瀬で波と戯れる(1歳半のお子さん向けにビーチマットやバケツを用意)
パパママはビーチチェアでのんびり
→ここは最高でしたね。ココテル前のビーチには離島みたい(島というほどもない岩場)なところに灯台があって、きれいな景観でした。子どもたちは海やプールで遊び、妻はマッサージをし、下の子が昼寝するとなったらクーラーのきいた部屋に戻り…とそれぞれの時間を過ごせたので私はビールを片手にのんびりPC作業ができました。
16:00 – 17:00|🍦 アイスクリーム休憩
「Walkers Inn Khao Lak」または「Chada Cafe」でスムージー & アイスクリーム
→こちらは娘が咳をしていたので母親の判断でスキップ。
17:30 – 18:30|🚶 ナントーンマーケット散策(火・木・日開催)
タイのローカルフード屋台でおやつ(グリルチキン、タイ風クレープ)
お子様向けの雑貨やおもちゃもチェック
→ここはやっちゃいましたね、AI。。「ナントーンマーケット」がどこにも見当たらないのでAIに聞いたところ、「ローカルマーケット」との事で具体的な場所も答えられず、Googleマップにも情報なかったので、たぶん、ないんだと思います。代替え案として「Bang Niang Market」というナイトマーケットを提案してもらい行ってみましたが駐車場が見当たらずに断念しました。それなりに活気はありましたね。
19:00 – 20:30|🍽 ディナー(海沿いのレストラン)
「Sunset Bar」または「The Sarojin Restaurant」
サンセットを見ながら家族でディナー
お子様用にバナナパンケーキやタイ風オムレツもおすすめ
→ナントーンマーケットの件で不信感を感じた私は「Sunset Bar」が閉業していたことで、別の行動を起こしました。もう「Sunset」を欲する身体になってしまった私はカオラックを一望できるレストランをGoogle検索し、行って参りました。

結果、最高でした。情報通りカオラックを一望でき、夕日もきれいに見れました。料理も “普通に” 美味しかったです。
■KhaoLak Phu View
https://maps.app.goo.gl/EeFf5tz5EQB5inMDA
21:00 – 21:30|🛌 ホテル戻り & お風呂
シャワーを浴びてリラックス
子供たちを寝かしつける
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